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【家庭人】
豊かな家庭生活

家庭の充実と家族の団欒

｢暇潰し｣を家庭の充実に代えて。
豊かな家庭が豊かな社会を築く。

2005.4.24 管理：暇神

寒天ブーム？！

テレビ番組『あるある大辞典』で紹介されて依頼、馬鹿売れだとか。京・出町柳『粉末寒天』いかがでしょう。売り切れ必至。

家庭と食事の大切さ

一生懸命作る。一生懸命食べる。感謝する。
理想論かも知れませんが家庭の団欒はそこにあると思います。

食事を作る立場の方は、それはそれは面倒なことでしょうけど。しかし面倒だからといって、面倒っぽい態度をあらわにしていると悪循環です。態度は相手に伝わります。そこに感謝は生まれません。はじめからやる気のない態度で食事を作っていて、そこに団欒などあるわけがないですよね＾＾；

作って貰う立場の方は、それが当たり前だと錯覚しがちです。体調を崩してはじめて有り難味がわかった・・なんてのもよくある話で。
要は、お互いに思いやりが大切で、それが家族の絆に結びつくという話で。

家庭の食事が楽しく気分の良いものなら、必然的にその家庭は盛り上がるのでは、と思います。

個人的には贅沢な食生活は、あまり感心しないのですが、
良い食材を使うことには賛成です。安全で美味しい食材を。

子供に絵本

これは経験からとてもお奨めなのですが、赤ちゃんの頃から毎日絵本を読んであげていると、やっぱり違いを感じます。

目に見えて驚くことは、

話し方が順序良く組立てられる
暗唱力
理解力

などでしょうか。大人顔負けです。

日課になると、毎日寝る前に読まされてしんどいですけどね＾＾；　まあ何回読んだことか・・。金太郎・・。

絵本教材などたくさんあるようですが、大切なのは簡単な絵本でもいいから親が読んであげると言うことではないでしょうか。

お話絵本クラブは、親の時間のない時にいいかも。
ビデオを見せまくるより絶対いい。月額525円より。

家庭で出来る応急処置

家庭を持つものとして、最低限の応急処置法は身に付けておきたいものです。予期せぬ事態に備えられるように色々調べてみました。参考にどうぞ。

鹿児島県医師会（家庭の救急法）
群馬県中之条保険福祉事務所（子供の応急処置）
selfdocter.net（応急処置の基礎知識）

子供の安全

やたらと猟奇的事件が多発している昨今。お子様のいる家庭ではかなり心配です。そういう我が家もかなり気を使っておりまする。
我が子もココセコムを検討する年頃に育ちました。今やおつかいに出すのさえ心配で（←心配性）。かといって、どこにも出さないのも問題ありだし。絶対的な安全というものはないのだろうけど、危険に対して備える気構えは必要なのかも知れません。
我々の子供時代とはほんと大違いな世の中になってしまいましたねぇ。